【商品の内容】○林淳著『近世・近代の著名書家による石碑集成』第3版 勝山城博物館出版 2018年8月
近世から近代にかけての著名書家28人が書いた、全国の石碑1745基の所在地情報と、うち774基の写真が掲載されています。写真は全体写真と文字の拡大写真を基本とし、書道を学ばれる方にも大変参考となる資料です。各書家の解説、市町村別の一覧表、詳細な参考文献、コラム5本も収録しています。A4版、白黒、420ページ。A4印刷の「追加・更新石碑情報（令和4年2月16日現在）」が付属します。
収録書家は以下の28名です（収録順）。日下部鳴鶴、巌谷一六、金井金洞、亀田鵬斎、市河米庵、巻菱湖、貫名菘翁、萩原秋巌、生方鼎斎、中沢雪城、大竹蒋塘、中林梧竹、長三洲、西川春洞、秋山白巌、豊道春海、村田海石、西脇呉石、野村素軒、近藤雪竹、比田井天来、中村不折、永坂石タイ、北方心泉、日高秩父、巻菱潭、高林二峯、阪正臣 【状態】梱包を説いた状態で保存していましたが新本です。破れ、書きこみ、折れなどもありません。 【発送方法・送料】お振込みを頂いてからの発送となります。防水の為ビニールで簡易に梱包し、レターパックライトにて発送いたします。海外発送には対応いたしません。仕事の都合上、ご連絡及び発送が丸一日ほど遅れる可能性がございます。予めご了承ください。 ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。マイナス評価の多い方は入札をお断りすることがあります。その他ご不明な点がございましたら、入札前にご質問の程よろしくお願いいたします。