ご覧頂きありがとうございます。 一閑張りのハンドメイドバッグです。 歌舞伎の演目『暫（しばらく）』のデザインです。 『暫（しばらく）』は、 歌舞伎の演目で歌舞伎十八番の一つ。 東京オリンピックの開会式では、 市川海老蔵が鎌倉権五郎として登場。. 竹籠に和紙を重ねて貼り合わせ さらに和紙、反古紙、布を貼ります。 その上から柿渋、透明ニスを塗り、 仕上げました。 柿渋経年により柿渋の塗布部分は 徐々に濃い飴色になります。 布部分は透明ニス刷毛塗り仕上げ 反古紙部分は柿渋刷毛塗り仕上げ 縁の竹部分は色ニス（こげ茶）に 染め分けてあります。 ※ご購入後、ご希望があれば 反古紙部分も透明ニスを塗布させて いただきますのでコメントください。 軽くて丈夫、使い込むほどに 味わいが増す、世界に一つの 手作り籠バックです。 インテリア（物入）のご利用もおしゃれです。 ★四角型 ★横幅　　約39.0cm ★高さ　　約25.0cm ★奥行　　約21.0cm 　　（内径約20.0cm） ★持ち手　 　綿のロープロ芯を使用した木綿ひも 　長さ　約150cm　2本 　柄　　青海波柄 　 お手元に届きましたら、直ぐに ご利用頂けます。 ★写真と実際の生地の色味が 異なって写ってたり違ったりします。 ご了承とご理解の上で即ご購入お願い致します。 ★即購入者優先です。 　(注意:コメントの途中の場合でも即ご購入者優先です。 　コメントをすぐ見れない場合がございます。 　行き違いで商品完売の場合はご了承下さい。) ★丁寧に作っておりますが、多少の難はハンドメイドの 良さとご理解頂いた上でご購入お願い致します。 ★返品、交換は行っておりませんのでご理解の ある方のみのご購入とさせて頂きます。 ★ご不明な点はコメントよりお願い致します。 ★多くの方と素敵なご縁がありますように 。 #一閑張り #いっかんばり #一閑張りバッグ #一閑張り持ち手 #バック持ち手 #持ち手ひも